スポーティーなイメージを感じさせるワッペンとして、スポーツ関連商品に
幅広く使われています。
また、再起反射素材で機能性を重視したマークとしても活躍しています。
ホットスタンプ(焼印ワッペン)
合成素材に熱を加え、焦げ目をつけることで濃淡を表現し、凸凹をつけることでナチュラルなボリューム感を表現します。
ウェルダ(高周波)ワッペン
塩ビやポリウレタン素材にシルク印刷を施し、高周波で凸凹加工をすることで、スポーティーなボリュームのあるマークを表現します。ウェアーからカバン、帽子等の商品にも幅広く使われています。
シリコンワッペン
液状に溶かしたシリコン素材を型に流し込み固めたもの。鋭角な文字やドーム形状のものまで、立体的に表現します。
また、熱にも強く弾力性にも富んでいるため、ストレッチ素材の商品にもマッチします。